このレビューはネタバレを含みます
キングスマンの創設に至る話し。
第一次世界大戦の開戦に導き裏で暗躍する秘密結社を潰す為にレイフ・ファインズ演じるオーランド・オックスフォード公の奮闘劇。
秘密結社の面々が名前の紹介もなく会話の流れで徐々にでてくるけど最初にラスプーチンが出てきてテンション上がる。
謎の女性もマタ・ハリで更に上がる。
更にレーニン、エンディングではヒトラーまで‼︎
ただ、他の人が分からず…後で調べたらあの爆弾男はサラエボ事件の犯人でびっくり。
確かに思い返せば歴史の授業で青年扱いで名前はでて来てはなかったな…。
この後はハリーとエグジーの3が控えており可能なら今作の10年後とかをやりたいと考えてる模様。
是非、制作をお願いしたい‼︎
ステイツマンのドラマも企画中、大きなシリーズとなって欲しい。