パチーノ×ロビンウィリアムス、監督がノーランときたら観ないわけにいきません。
うん、あれ、まあまあな内容だったな。
上記2人の掛け合いは良かったけど、
脚本があんまり。
ご都合主義な展開が散見されまして、ちょっとテンションダウン。
白夜のアラスカが舞台ってのは目新しくて
ノーラン君こだわってんだろ〜なってシーンがたくさんありましたですけどね、
実は今回はね、この映画はね、
パチーノでもウィリアムスでもノーラン君でもないですわ。
ヒラリースワンクの圧勝ですわ。
彼女のキラキラしてる演技がとても良かったっすわ。ホントにかわいいでし。
スワンクだけでプラス3点でし。
スワンクスワンクしちゃったでしわ。
