オープニングから時々流れていた白い繊維が赤く染る映像が証拠捏造を表していたという所や内務調査が証拠捏造に関することだった所は少しノーランらしさを感じたが全体的に言うとあまりクリストファー・ノーラン感…
>>続きを読むクリストファーノーラン監督の3作品目となる本作。
当時32歳にして初めてメジャースタジオで
起用された彼に託されたのはリメイク作品であり
アルパチーノ、ロビンウィリアムズ、
ヒラリースワンクといった…
主役の刑事が相棒を誤射するがそれを隠すために嘘を重ねて不眠に陥り最終的に正義を捨ててしまう。しかし自分を尊敬している女性刑事のことは誤った道に行かないように導いて正義を託したんだなと解釈。
ただ、終…
SF設定が苦手でノーランほぼ初見だったけど、あまり現実離れしてなくて面白かった。
睡眠不足に陥るにつれて思考がまとまらなくなる描写がいい 高校生の頃授業中常にこんな感じの眠さで辛かったの思い出した…