インソムニアの作品情報・感想・評価

「インソムニア」に投稿された感想・評価

るい

るいの感想・評価

3.6
白夜のアラスカで少女が殺された。この猟奇的な殺人事件の解決にむけてLA市警から応援でウィルとハップが派遣されるが、捜査上でウィルが事故を起こす。白夜の中、事故と過去の過ちが交錯しウィルは良心に苛まれ不眠症になり精神が崩壊していく。アルパチーノとロビンウィリアムが事件の異様さを引き立てる。
Konomi

Konomiの感想・評価

-
久しぶりにTSUTAYAでDVDを選んで借りてきた。悪役のロビン・ウィリアムズも良い。
希望

希望の感想・評価

-
犯人を追ってたはずが、犯人が自分の秘密を知る1番近い他者になっていく
ta

taの感想・評価

3.0
ノーランの有名じゃないやつ。
冒頭のアラスカが良い。
白夜は常に何者かに見られているメタファー。
ではその何者とは良心であり、良心の消失点は自己なのか慣習なのか。ニーチェを読みたくなる
Nao

Naoの感想・評価

4.0
ドーマー刑事のとった行動が良心の呵責に苛まれるとはこのことだと感じさせられた。人間の感情は複雑だ。。
NowLoading

NowLoadingの感想・評価

3.5
 昨日は一本。フォロウィングからのノーラン作品最後の未見作。

 ストーリーはノーラン仕立てではなく、原作があって脚本も違う方となる。というわけであの奇妙で難解な監督らしさは薄く、かといって芯の通った脚本にアル・パチーノとロビン・ウィリアムズの裏の読みあいなど見所もある。なんとも評価しづらい。

 なので、ここはノーランらしさのところを評価してみると、撮影技法は後々の作品でもみられるあっ、ノーランだなと思わせる描写が楽しい。布地に血液が染み込む描写や野犬の死骸が此方を覗き込むカットなど、既に自分の作品でなくとも、まるで印をつけるかのようなカットの見せ方はファンならば楽しく見れるのだと思う。

但し、そうでないとアクションもとくにないので眠い二時間が待っているのではないでしょうか。

ロビンウィリアムズの悪役初めて見たけどええな。

ヒロインがきこに似てる。

霧の中の戦闘はいい。
誰かわからんから確認取ったらいきなり射撃してきたのもびっくりしたけどいいな。
仲間誤射もこの先どうなるかわからんしええな。
最後までどう転ぶかわからんかったしり
やっぱ田舎はビッチやねんな。

「レイプしなくて悔やんでるんだろ」ってすごいセリフやな。

録音なんて当たり前のことを出されるまで忘れてた。

アルパチーノが取調室からでる為に暴力的になって休憩するのもいいし、取調室をでる時のカメラぐるって回すのもいい。

彼氏の家探ってる時のポリが迫ってくる緊張感もええな。

階下の一般人に懺悔したのも耐えれない感じがいい。

白夜でずっと寝れなくて最後は永遠に寝るってええな。


ノーランやったんか。

一回目の追っかけは途中だいぶ距離近づいてたから叫んで銃構えたらいけるやろ。

その後の丸太の下にはまって水中から出られへんのは怖かった。
白夜は時間感覚を狂わせる

服越しでワルサーだって分かるのすごい
Reo

Reoの感想・評価

4.1
没入して見入ってしまった。
作品のトーンは控えめですが、アラスカの白夜という設定とマッチしていましたね。
脚本は違うみたいですが、サブリミナル的な演出だったり、内面を醸し出すようなカットにノーランらしさが随所に感じられました!!
ハンスジマーが音響やってたらどうだったんだろうと思ってしまった笑笑
ロビンウィリアムは好きな俳優でもかなり上位に入りますが、演技さすがでしたね。
多少の気味悪さまで感じました。
グッドウィルハンティングだったりレナードの朝あたりの役柄とは全く正反対なのに、流石すぎます。
再鑑賞。アラスカで起きた少女殺人事件の助っ人にやって来たロス市警殺人課のドーマー刑事が霧深い河原で犯人追跡中に誤って相棒のハップ刑事を射殺してしまう。罪悪感から不眠症になったドーマー刑事に犯人フィンチから電話がかかる。「あんたがハップ刑事を撃ったの見たぞ」。犯人を追う立場のドーマーが逆にフィンチから精神的に追い詰められる。繊維に滲む鮮血のフラッシュバックにドーマーの過去が…

リメイク作品でありながらクリストファー・ノーラン監督 初期の傑作だと勝手に思っております。追いつめられるドーマー刑事が腹くくった時の表情、虚ろなギョロ目の不眠症アル・パチーノの演技が素晴らしい。そしてこれまで良い人ばかり演じ過ぎて逆に好感が持てなかったロビン・ウィリアムズの犯人役が似合い過ぎ。現実世界でも殺人犯が捕まってTVで知人や近所の住民インタビュー映像が流れる時は大概「普段は凄く愛想がよくていい人でしたよ」っての見るからね。だからこそロビン・ウィリアムズのこれまでのキャリアがこの映画の為の前フリとしか思えない見事なキャスティング。ヒラリー・スワンクが途中から「なんかおかしいぞ」って気づき始める演技も好き。


自分が初めてこの映画を見たのは旅先のノルウェーの映画館で、『インソムニア』と同じく白夜の時期だからリアル4D状態だった。英語音声ノルウェー語字幕だけど内容はだいたい理解出来た。その後、日本へ帰国し日本語字幕で鑑賞してオリジナルノルウェー版の『不眠症』も鑑賞。今思えばステラン・スカルスガルドがオリジナル版の主役だったんだ、こっちももう一度見直したいな。
>|

あなたにおすすめの記事