みどりまま

ソウル・キッチンのみどりままのレビュー・感想・評価

ソウル・キッチン(2009年製作の映画)
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いぶ前に録画してあったのを今頃鑑賞。
最初が汚らしくて、こんな店の料理誰が食べるの?って思ったらみなさんに愛されてたと知り、不思議だった。何となく不潔ぽい主人公、なのに綺麗な彼女がいて、住んでる所も普通。何もかもがよくわからない。仮出所の兄を優しく手助けするけど、それは法律違反でしょう。ギャンブルにのめり込んだり、でも、ルチアは見捨てない。何もかも、不思議でこの世界には入りたくない。
でも、何故か最後まで見たくなり最後はメデタシメデタシで、満足してる自分に不思議な感じでした。腰痛の部分は、笑えました鑑賞日:2014.10月13日
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