-だせえの、最高じゃないすか
田舎も過去も現実も
自分も家族も
全部だっさい
変わって欲しくないものは変わって
変わって欲しいものはそのままで
なんか違う人になりたくって
でもなれるわけなんてなくて
「みんな一生懸命生きてんだけどね。いったい何が一生懸命なんだろうね」
それでも自分のだささを受け入れたとき
自分を守る鎧を削ぎ落としたとき
人生ってちょっと輝きだす
なんかわかんないけどとりあえず走れ私!
-バイバイ!
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パンクと寂しさの融合で夏帆の右に出るものなし!
夏帆ってどんどんすごいところに行く。
シムウンギョンも小気味いい!これはシムウンギョンじゃなきゃダメな役だ
あと田舎だと生と死が剥き出しっていうのもめっちゃわかる
見舞のシーンなんてビシビシ直球で正直目を逸らしかけるくらい。あんなに痛い見舞シーン初めてかも。
タイトルの意味とポスターの意味がわかってくると鳥肌が立つ