田舎のグロテスクなところ詰め込まれてた
都会の子供って蟻の触覚引っこ抜いたりミミズちぎったりして遊んだことないの?
子供の頃の残虐性に身に覚えがありすぎて土下座したくなる
シム・ウンギョン好きだけ…
夏帆のぶっ壊れ感の演技凄すぎて圧倒的だった。ただ、ラストシーン一回観ただけじゃ分からない部分もあり。
実家にすぐに溶け込んで楽しくくる清浦こそが、砂田が本当になりたかった自分なのかも。てことは清浦は…
田舎を良いものとして消費したい自分vs現実
良いものとして見ようとすればするほど過去の葛藤やトラウマのようなものが邪魔する
私を受け入れてくれているかのように甘い言葉をくれるあの人は結局にゃんに…
なんとなく気まぐれで観てみたけど、思ってたより難しかった。事前情報なしで観たから、余計に不思議な感覚。
『七人の秘書』で見たシム・ウンギョンが出てた。やっぱり存在感あるし、かわいい。夏帆の演技も好…
自分と向き合う時
東京でCMディレクターの仕事をしている砂田。祖母のお見舞いの為、友達の清浦と共に嫌いな実家に帰ることに…
アクの強すぎる家族たち
砂田が嫌がるのも分かる
南果歩さんの母親役にび…
女子二人の茨城ロードムービー
東京の砂田(夏帆)と地元茨城県の砂田の両面を見れる点や二人の掛け合いの面白さがありました
いぬのおまわりさん、15の夜、サマーナイトタウンを気持ちよく歌っているのを見…
前日の「僕の好きな女の子」に続き、渡辺大知くん出演作2連発。
と言っても、こっちは出番少なかったですけどね。
この作品、前半の夏帆さんのイカれ具合が最高だったので、後半はちょっとイマイチかな…と油…
夏帆さんが好きで見てきた
・終始地元の嫌〜な描写がリアル
・ラストが少し衝撃
・結婚してて愛人もいて仕事も全部手に入れていて、一見幸せに見えるけど、それでも孤独を感じてしまって世間とのズレを感じてい…
誰もが小さい頃からなりたい自分や、どんな職種につきたいかを聞かれる。
そしてそれは自分のやりたいことと自分自身がイコールのことが多い。
だが、大人になってしまうとそうもいかず、どちらかというと自分自…
©2019『ブルーアワーにぶっ飛ばす』製作委員会