ブルーアワーにぶっ飛ばすの作品情報・感想・評価・動画配信

「ブルーアワーにぶっ飛ばす」に投稿された感想・評価

キヨト

キヨトの感想・評価

3.2
シム・ウンギョン、テンション高くて良かった!

伊藤沙莉、スナックのお姉さんが良かった!

松崎ナオ!
alpacino

alpacinoの感想・評価

3.3
つかみどころないなー。実家への帰省が自分探しの旅となる。でも、彼女が抱えている悩みとか、葛藤とか、闇とかを共感できなくて。センスは感じる。
肯定したくないけど否定もできない。

でも
その中途半端に身を置いてる自分が
めちゃくちゃ嫌なんだけど実は好きだったり。

言い切れるのは
太陽と月が一緒にいるあの時間は
特別な気持ちになれて大好き。

うん
好き。
ichita

ichitaの感想・評価

3.5
意外と響いた。
若い頃現状が辛いときに、帰りたくはない実家に帰省したあの日のあの感じ。ヒリヒリした。

おばあちゃんっ子だったから、おばあちゃんとのシーンはジーンときましたね。シワシワの手のアップ、あったかいんだろうなぁ、あの手。

場末のスナックでの伊藤沙莉のホステスなりきり感が出色。
少し大げさにいうと、あくまで個人的に米国版歌の「カントリーロード」(耳をすまぜばでないほうの歌詞)が頭に浮かぶ。
観る人、響く人を選びそう。
ネイティブな田舎に精神を持ってかれそうになるも、夏帆のヤサグレ感やシム・ウンギョンの振り切った演技に助けられ、観賞後は無事に生還。

何かあってもうまく立ち返り進めるようになっているんですよね人生、と信じたい。
私も一生懸命生きているんだけどねぇ


田舎から離れ、都市部のテレビ業界で働く主人公・砂田(演:夏帆)。常に斜に構えた態度で口を開けば毒を吐き、優しい旦那がいるのに同僚と浮気をしたりと荒んだ毎日を過ごす。

そんはある日、病気の祖母を見舞うため砂田は大嫌いな地元・茨城に帰ることになるが、そこに秘密の友達"清浦"もついて来ることに。
実家の家族も地元の住人も誰も取り繕うこともせず、ひたすらありのままの姿で2人に接して来る。
いつも斜に構えている砂田の仮面が、清浦の前でどんどん剥がされていった時、元々の自分を思い出す…


ザ・地方から都市へ就職した人のあるある映画。この気持ち、わかるわかるー!となること請け合い。主人公ほど拗らせている人はそんないないかも知れないけど。笑

都市ですっかりシティーボーイ・シティーガールに染まったつもりが、地元に帰ればダサい現実や置いてきたものが嫌でもついて回る。
ダサくてダサくて地元なんて嫌いなんだけど、でもその中に残っているかつての"好きだった自分"や、好きな人。
そんな好きなものを思い出して、また明日からがんばるか!って少し元気を出す感じの作品。

終盤のおばあちゃんのお見舞いシーンに救われた。

あと夏帆さんの演技がすごい。
こんな姿見せちゃっていいんですか。

"半分くらい何言ってるのかわかんなかったですけど"…あるある過ぎて笑う🤣
田舎→東京(6年)→田舎の自分にこの子の気持ちはあんまり分かんなかったけど、文化がひしめき合ってる東京の羨ましさはいつまでもある。
テルマ&ルイーズのような女2人のロードムービーかと思ったらちょっと違った。
けど、私はこの映画好きだなと思った。

子供の時に父親の実家に行った時の、あのいつ行っても時間が止まっているような感覚と、親戚に会う時のちょっとだけ面倒な気分を思い出した。

夏帆の泣きそうな横顔と、シム ウンギョンの笑顔、それから遠ざかっていく南果歩さんの小さな背中が目に焼き付いている。

そう言えば、何も無い父親の田舎にも、夕焼けからブルーアワーに変わる頃、無心で見上げてしまう大きな空があった。
ブルーアワーにぶっ飛ばす、全体の雰囲気とかテーマは好き。
外面がどうであれ内面はズタボロで、それを覆い隠すようにダサい自分に浸っている。
誰にでもある弱さで、そこを乗り越えたいとどこか思ってる。
嫌いな故郷がそのきっかけになる、ということだろう。
ただこのあえてやってる痛々しさみたいなものが自分にはそこまで合わなかったのかもしれない。
Natsuho

Natsuhoの感想・評価

3.7
夏帆
シム・ウンギョン
南果歩

今までに見た事ない演技で、
それに圧倒された。

主人公の気持ち凄い分かるから共感できる。
家にいる時と友達といる時の自分は違うし、
年々変わってくる親との関係性に迷ったり、
こんな屁理屈ばかりでいいのか?って自分が嫌になったり、、、

とにかく自分もダサい。笑
こじらせてる。
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