たうら

Fukushima 50のたうらのレビュー・感想・評価

Fukushima 50(2019年製作の映画)
4.5
冒頭からの白組のCGによるマクロなシーンも、実力派の役者たちによるミクロなシーンも高い表現力で描き分けられている。
初手から飲み込まれて最後まで心がスクリーンから離れない。
シンゴジラぶりくらいに日本の実写表現の限界突破を感じた。
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