実話。
それぞれにストーリーを持った人達が1つのホテルで
テロに遭って
テロを起こして。
容赦無く殺されてくのもつらいし
立ち向かう勇者達が崩れてくのもつらいし
トレイニングと信じて
世の中を良くする為と信じてやってる実行犯の1人が
死ぬのかもしれないって思って
ambu ambuって泣いてるのもつらかった
その強い信仰心を利用するの許せない
もしも、操ってる本当の悪が政府だったら?
結局指示者が誰なのか分からない。
でも、みる価値の大きい映画だと思った。
英語苦手なのに英語で聞いたし
インド人訛り強かったのもあって
言葉を理解できなかった部分は多かったけど
ニュアンスは伝わる映像造りになってるのも良かった。
たまたまウルドゥー語(テロリストの言語がウルドゥー語だったのか知らないけど)を友達から教えてもらってたから良い復習になった