まーきん

ばるぼらのまーきんのレビュー・感想・評価

ばるぼら(2019年製作の映画)
2.0

手塚治虫生誕90周年に制作された作品。なぜこの作品をチョイスしたのか意味不明。俺だったら大西らいおんを主役にジャングル大帝にするけど。。

原作は観てない。おっぱいが出そうでなかなか出ない。かと思いや二階堂ふみさんの世界に2つだけしかないおっぱいがチョベリベリ最高ヒッピハッピシェイク。

残念ながらゴローちゃんの腰使いはあまり上手にシェイクしておらず、しみけんに演技指導を頼むべきだったと思う

これだけ有名な女優が惜しげもなく乳を出しているにも関わらず評価が低いのは
※おっぱいシンドロームか、絡みの際に料理の見栄えに全振りしたバカオンナ御用達のお洒落バーで流れてそうなピアノ音楽がうるさいか、話がひどくつまらないかのどれかだと思う。

※おっぱいが出れば出るほど作品の評価が下がる現象のこと。原因は諸説あるが2021年にまーきん氏が提唱した
「フィルマークス利用者の69%を占めるおっぱいに耐性のない童貞たちが恥ずかしがって、画面をしっかりと見れていない」説が有力視されている。
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