ヘップバーン

ジョジョ・ラビットのヘップバーンのネタバレレビュー・内容・結末

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

名作!
あの少年の目線で描かれる世界。
10才の彼の想像も妄想も、それはそれは鮮やかで、音楽の素晴らしさも、相まって、ともすると戦争映画であることを忘れます。
靴紐と靴泣きました。
監督さん自身が、あのキャストで、びっくりです。
サム・ロックウェル、リチャードジュエルの弁護士さん役から続き、大変カッコいいです。
アケデミー賞。
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