バーチィ

ジョジョ・ラビットのバーチィのレビュー・感想・評価

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)
4.5

みんな観てるから、
今更、余計な事は書きません。

靴ひもって、そう結んであげるのよ母は、
『いつまでたっても不器用だから…』とか言いながら、これから外からの世界へ行くのよ…って送り出す。

ジョジョというナチスドイツに洗脳された少年の物語。心の奥底には、優しさがある。

スカヨハのお母さん、信念持ってる強い母。
かっこいいし、美人。
ジョジョと本当の親子みたいに、雰囲気似てる。

ジョジョと空想のお友達ヒットラー
こんなユニークなヒットラー見たことない(笑)

サム・ロックウェルの実はいい人の上官やおデブでかわいいお友達と登場人物がユニークだけど、
状況的には、とても辛いお話し。

デビッドボーイのドイツ語版の『HERO』
デビッドボーイ、ドイツ語でも歌ってたのね。

戦争が終わったら、踊るんだ🕺
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