このレビューはネタバレを含みます
うわああああ、、
社会のすごく嫌な部分を見せられた、けど決して目逸らしたらダメなやつ。
全然現実でも起こってるんやろな、知らんけども。
あーだこーだと色んな発言があって、正しい正しくない含め色んな情報があるこの世の中で、何が正義か、なんてことは個人に委ねられてるんじゃないなんて思っちゃう。
ただ、自分自身が信じる正義は守り抜いて生きたいな。
人の生死に関して、簡単に意見を言っちゃうような人間には絶対になりたくねえ。
最後の「ごめん」と羊の顔がTraumaticで忘れられないですこれ。
自分は、このタイプの終わり方がすごく好きだな〜。
個人がそれぞれの意見を持つことができる作品が好きだ〜。