KARU

轢き逃げ -最高の最悪な日-のKARUのネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

臭い芝居や間延びするシーンが多いなと思ったら、水谷豊監督で、納得でした…。水谷豊自身は嫌いじゃないのですが、この映画はもう見ないかもしれません…。
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