遊

我輩はカモであるの遊のレビュー・感想・評価

我輩はカモである(1933年製作の映画)
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動きの巧みさで誘う笑いは(2022年現在)全く古びず面白い
台詞回しの妙で誘う笑いはどうしても「(今さら)その段階のひねりじゃ甘い」という感覚を覚えてしまう

悲劇に比べて、喜劇の古典が残りにくいことを再認識する
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