我輩はカモであるの作品情報・感想・評価

「我輩はカモである」に投稿された感想・評価

トマト

トマトの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

マルクス4兄弟が、独裁者(国家)に対する痛烈な批判を、ウィットに富んだ台詞とギャグでふんわりと覆ってやりたい放題した作品。

突然歌い出すのもご愛敬。視覚で魅せるギャグと聴覚をくすぐるギャグ満載。
合わせ鏡のシーンは最高!一切喋らないイタズラ好きハーポが可愛い。とにかく全編面白すぎ!

フリードニアに栄ぃ光ぅあ~~れぇ~~!!

ルネ・クレールの〔最後の億萬長者〕を観た時の「どっかで観たことある感」の答えがこの作品でした。
フリードニアとカジナリオ。
独裁者ルーファスと独裁者バンコ。
独裁者(国家)に対する風刺。
共通点多し。
作品としては〔我カモ〕の方が好きカモ♪
りす

りすの感想・評価

1.7
2018年21本目、2月5本目の作品

マルクス兄弟主演作品


カメラは基本長回しして、カットは切らず好き勝手やる作品
印象としては漫才に近い、ただ、撮り直しが効く分だけ現代の生での漫才よりも高度なものが作れる
その結果として今作のようなギャグを連鎖させる作品が撮れている

生でやれば凄いと思うが、やはり画面越しだと撮影時間かかったろうなぁとは思うにしても、そこまで私は感嘆しなかった

鏡のとこだけは好きかなぁ

ただ、マルクス兄弟が映画、そして笑いに1つの大きな影響を与えたことに疑いはない

これも映画ではあるが、私が好む映画でないのは確か
1つのギャグが終わらないうちに次のギャグがすでに始まっていたり、展開されるギャグのスピードが異常で本当にビックリしました。

しかも、そのギャグ自体もめちゃくちゃくだらないものから痛烈な社会風刺、サイレント映画的なものからトーキーならではのものまで、非常にバラエティ豊かです。

淀川さんはこの映画を映画のコメディというよりも「舞台のコメディ」と評していますが、まさにマルクス兄弟のエンターテイナーっぷりに目が釘付けになる作品でした。
マルクス兄弟のコメディ映画。ほんとに内容が無茶苦茶。ラスト10分の怒涛のやばすぎる展開に笑いました。
KanKawai

KanKawaiの感想・評価

3.0
コメディアン集団マルクス・ブラザースの1933年作品。現在のお笑いの原点がここにある。饒舌なグルーチョ、軽快な動きのチコ、いたずら好きのハーポ、喜劇人の多様なスタイルも確立されていたのだと感じる。
フツーにキチガイだし、なんだこれ?
ナンセンスコメディを突き詰めたらこうなんのかな コントってものの構造というか、如何に笑いっていう要素が非人間じみてるかを痛感した。それがすごいこわい。笑いを生もうとする、狂気にも似た情熱の不気味さ 「人々を笑顔にしたい」とか言うけど、ほかの方法を模索してしまうわ…

切り返すごとに体勢が変わっとるいぬはおもしろかった。いぬみたいに無軌道な性質でさえも、編集にかかれば不自然へと変貌する。
Rena

Renaの感想・評価

3.1
笑えておもしろいシーンもたくさんあったのですが、スピーディーではちゃめちゃな展開やそのギャグセンスが私の経験値を超え過ぎていて、ついていけない部分もありました。
字幕ではなく、英語から解釈もできたらまた違う評価になっていたのかもしれないです。
もっと、いろいろ広げていかないとダメですね。

マルクス兄弟 初鑑賞
眼鏡に独特な髭。
はじめは『?』でしたが、絶大なるインパクト。

鏡のシーンはさすが兄弟。
息ぴったり。おもしろかったです!!
takandro

takandroの感想・評価

4.2
イかれてる。あの弟マジで凄いな。
鏡越しにモノマネごっこしてるのクソ笑う。
神

神の感想・評価

2.0
特集・甦るニコニコ大会
鏡シーン笑った。全体的にクドくて合わない苦手なやつだった。
mariboo

maribooの感想・評価

3.1
私は全くダメな笑いでした。
ただあの
伝説の鏡コントはこれだったんだ!と知ることができたことに感動しました。
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