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ブライトバーン/恐怖の拡散者のxxxxxxxxのネタバレレビュー・内容・結末

1.8

このレビューはネタバレを含みます

ギャグ映画だったなー。
縮上がるほどに怖い映画が見たくてみにいったけど、、、

序盤で何かが墜落して、納屋に近づけたがらない感じから
それに乗ってやってきた系だろうなとすぐに予想ついたし
ツッコミ所も満載だったし、なんじならツッコミ追いつかないw

特に叔父さんを殺す時、
送っていこうと車に乗り込もうとするも、ブランドンに弾き飛ばされて
怯えきった叔父さんは何故か車に乗り猛スピードで走っていくw
しばらく車を走らせると、車のあたりを何か(もちろんブランドン)が飛び回って恐怖を煽り、窓ガラスに激突してくるが
叔父さんは激突に対しては無反応www

そんな感じで、全体的にブランドンのやらかしたありえない現象を
周りの大人達は受け入れる広い心と座った肝を持っていますw
普通驚き怯えるだろってところ。

結局何がしたかったのかよくわからないまま終えました。

起用されたのがビリー・アイリッシュのBAD GUYだったので
結構期待できるのかな~っと思ってたので結構がっかりかな。

ブランドンは本当のBAD GUYだったけど。

個人的には、デイン・デハーン主演の「クロニクル」とちょっと似てたなと思いました。

ブランドン約の子、きれいな顔していたけど
Sawシリーズのジグソウ役のトビン・ベルに似すぎてて、それにしか見えなかったw
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