FeMan

行き止まりの世界に生まれてのFeManのレビュー・感想・評価

3.8
スケートボードを通じて知り合った三人の少年たちの12年間を追ったドキュメンタリー。

貧困や虐待、機能不全家族、いわゆる社会の底辺の有り様を自身もその一員である監督が撮った作品。

気分が下の方へ引っ張られるが、所々で微かに光る希望のようなものも感じられた。

めちゃスケボーしたくなった。
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