スケボーのドキュメンタリーという単純なものじゃなくてスケボーの共通点で一人一人こんなに違う人生を観れる
凄くリアルで、汚いところもあるけどそれぞれ必死に生きている人間の美しさをまた教えてくれた映画で…
産業の衰退によって全米で最も惨めで危険な街にランキングされた街で、人生ってやつにもがく3人の若者の12年を撮ったドキュメンタリー。
人生に正解なんて無く、劇的な事なんてそうそう起こらないし、人間そ…
それぞれにバックグラウンドがあって、それぞれに生き方がある。正解か不正解かなんて誰にも分からない。でも確かなのは、みんな今を一生懸命に生きているということ。人生は楽しいこともあれば辛いことも全部ひっ…
>>続きを読むスケボーが好きで見始めたけど、こんなに深いと思わなかった。
環境がどれだけ大事か、考えさせられた。
必死に生きてもやっぱり後悔はするんだなと思った。全員が主人公で人間らしさが全てこの映画に詰まってる…
2018年、アメリカ、ドキュメンタリー。
イリノイ州ロックフォードに住むスケボー少年達(キアー、ザック、ビン)と家族と周辺を撮ったドキュメンタリー。
学校や家に居場所がなくてもスケボーパークやス…
2025-60
いちスケーターとして鑑賞。
バリバリやってる時はみんな一緒だけど、真面目に頑張ってるやつとフィルターが残るあたり自分の周りと環境が似ててリアルに感じた。
他人のせいで行き止まりに…
ビンリューも大塚千野も俺も同じことを感じてると思ってる
キアーがお父さんのお墓を数分間歩いて見つけた時に「よかった」て言ってるのを見てお墓を建てる意味が初めてわかった。それはビンがこの映画を作ってる…
人生で行き詰まった時に、見返したい映画が増えました!
自由の国アメリカは、本当に闇が深い。
様々な社会問題を若者の人生を通して追体験した感覚。
改めて日本で生まれたことに感謝できるし、文化や道…
貧困の連鎖からスケボーに生きがいを見つけ出す映画かと思ってたけど、全然違った…
自分の身近なところにこういう家庭環境の人がおらずニュースで見てもどこか遠く感じていて、そういう人たちの考えを知る機会…
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