このレビューはネタバレを含みます
100日の郎君様を観て以降、すっかりドギョンスに魅了され、映画までたどり着きました。
ドギョンス、底知れないですね。
タップダンスシーンは胸が熱くなりました。「踊りたいけど踊れない」という葛藤を胸に躍る姿がとても印象的でした。
レビューを見ていると、「ずっとラストのダンスシーンが終わらなければ良いのに」というコメントがありました。まさにそうです、私もそう思いました。あの5人が、ロ・ギスが、ただタップダンスを躍る運命だったら良かったのに…。
夜にしっとり観たい映画でした。
でも、ギョンスが苦しむ姿をもう一度見る勇気はない…(ただのオタクの気持ち)