正直なかなか感想を書くのが難しい一本!点数も悩むなぁ、、(笑)
相変わらずの映像美。音楽もやっぱり良くて。
現実と非現実の混同を置いてけぼり喰らうギリギリのラインで魅せてくれるかんじ。
自己犠牲を美徳とする作品が多い中で、
簡単に言ってしまうと自分勝手、自己中心的でもいいんじゃない?と。
なんだかそれには惹かれたなぁ。
自惚れようぜ〜〜〜〜
ジブリな描写あり〼(笑)
(邦画も洋画も既視感あること多いけどこりゃぱくりとかじゃなく無意識に刷り込まれてるんやろなぁ、ジャパニーズ誇らしい〜といつも思うわけで笑)
一つはっきり言えることは、ほんと良い意味で前作と比較するような作品でない!