非常によきです。
人種差別に関して納得したり、非難したりできるほど体感してないだけに結局は他人事になってしまう部分もある。
しかし、こうゆう映画から日々の差別、冤罪、濡衣に関して学ぶところがある。
裁判ではなくても日常の生活で至るところに疑って白を黒にする事、される事はあると思います。
人を疑い自己を肯定しようとする。
それが真実とわかっても認めたくない、プライド、なんやで折れることができない。
個人的には最後の検察官の行動が1番大事な事なんだと考えさせられる。
過ちを犯してしまった時に遅かろうが間違いを認める行為、言動。その素直さ。
それにしてもあの弁護士、、、
カイリーアービング🏀にしか見えへん!
ハンドリングやばそう