このレビューはネタバレを含みます
マンハッタン封鎖する！って言ったとき、こいつらすごいことをするねえ～～～～～～～～！！！！！！！！と思った
主演のチャドウィック・ボーズマンが亡くなったことはあらかじめ知っていての鑑賞だったけど、なんか闘病中の撮影とは思えないほどめっちゃ走って銃撃ちまくってすごかった
警察はニューヨークに嫌われているけど、警察はそんなニューヨークを守らないといけない、そのつらさから麻薬で現実逃避してるんだ！人生のために麻薬使ってんだ！って言ってるシーン、相手が普通の育ちの人なら同情できたかもしれないけれど、なんせ父親を麻薬常習者に殺された刑事だからなあ…… 無理だよねえ
てか、ニューヨーク警察との連携クソ悪すぎてワロタ すぐ殺すやんけ
犯人のマイケルとアンドレ刑事の間に謎の情が浮かんでいて、えっなんで！？チャドウィック・ボーズマンが魅力的だから！？とかしか考えられなかった カス……
