ズッー〜と前に見たのだが忘れたので久しぶりに大好きな刑事物💞
※何日か前下書きで間違って投稿してしまいました🙇♀️
感想👇
主人公は
刑事『アンドレ・デイビス』
『お父さんは殉職した警官』
『異常に高い犯人の死亡率』で
内務調査を受けている
大きな犯罪が起きた
50キロの麻薬泥棒で、警官殺し。
警官を殺した犯人を捕まえるためには...。
だが 何かおかしい？
マンハッタンにある
『21の橋を全部封鎖しろ』
時間が限られた中の捜査。
情報が漏れている‼️
誰が悪党と通じているのか？
犯人側にしても予測できない最悪の事態で警官を殺してしまって、
行き当たりばったりで人を多数
殺してしまった。
何もかもが 『変』
仕組まれていた様な犯罪。
どう考えても 『変』
始末屋も警告もなしに 撃たれた。
何かがおかしいと思いながら見ていくうちに 黒幕は予想ができてきた。
犯人は投降したにもかかわらず、別の刑事が撃ってしまって死んでしまった。
《真相は闇に？》
悪事を働いていた警官🆚アンドレ
最後迄先が読めなくて 息を呑んで、画面から目が離せない。
最後の最後まで『ハ.ラ.ハ.ラ.』
『フゥ〜』何とか正義は貫けた‼️
面白かった〜✌️
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主役の『チャドウィック・ボーズマン』は病気で亡くなったそうで、この前彼の弁護士の映画(マーシャル法廷を変えた男)も見ていました。
凄く存在感のある俳優さんでした。
残念ですね!
