こなごな

クーリエ:最高機密の運び屋のこなごなのレビュー・感想・評価

3.2
キューバ危機の舞台裏の事実がベースとのことで、手堅いながらもなかなかの緊迫感と、本当にそんなことあるんだというところが交錯して最後まで飽きずに見られた、後半から終盤の流れや主演の役作りは圧巻、ベネディクト・カンバーバッチの役者魂を見た
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