Cem

欲望の中の女のCemのレビュー・感想・評価

欲望の中の女(1981年製作の映画)
5.0
リズ・オルトラーニの音楽にのせて、‘’欲望の宿‘’を舞台に繰り広げられる妖しくも美しい白日夢を官能シーン満載で描く♡♬*゚
カトリーヌ・スパークが強引で冒頭から面白い。宿の小窓を覗くと、野性味溢れる男がエキゾチックな部屋でヨガらしいことをしてる。ナニコレ!?アンニュイで欲望だらけなこの宿に惹き込まれる🧡見えないはずのセックスを鏡使って映し出すのは超ナイス。スーザン・スコットの役が1番謎めいてて良かった
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