兄に勧められて観た映画。
ペコパの「時を戻そう」ですね。必ず２回目も続けて観るのはこの映画「あるある」かも
結構バタバタしていながらも、ほんの僅かなズレ、タイミングの違いが細かく描写されています。パパの会話に入るタイミング、救急車だけでなく、高架を走る列車の位置などストーリーに関係ないところまで作り込まれています。
それにしても、ほんの僅かなタイミングで人の意識はこうも変わるのですね。これらタイミングの積み重ねが今に繋がっているのでしょうか。
あと聖地巡礼はしていません。でもパパのデスクにあるライトスタンド「Artemide TIZIO」を使ってます。
