ラン・ローラ・ランの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • テンポが良く、音楽や映像が疾走感を生み出している
  • 限られた時間での創作物として、映画そのものの芸術性が高い
  • バタフライエフェクト的な要素があり、微妙な選択の違いで結果が大きく変わるのがおもしろい
  • 主人公のローラが全力で走り続ける姿が印象的
  • テクノ音楽が最高で、映像とマッチしている
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『ラン・ローラ・ラン』に投稿された感想・評価

S
4.0

ずっとみたかった作品
やっと見れた

オープニングのアニメーションからなんかセンスを感じた

タイムリープ系の作品でかいバタフライエフェクトで通行人までの人生をも変えてしまうその表現の仕方が面白い

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この頃ドイツの若い監督たちによる新しい波っぽい映画がいくつか続けて公開されていたように記憶してる。
ノッキンオンヘブンズドアとかバンディッツとかね。
その後も監督として名前が残ってるのはこの人ぐらい…

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nyan
4.1
全体的にほとばしるエネルギーが凄い
制作者がしたかったこと全部やってる感じめっっちゃ好き、こんな映画作れたら幸せだな

考えるより感じろ、かっこいいエネルギーさえあれば良いのです
彼氏かわいい
タイトル、ジャケ写に偽り無くひたすらローラがランしてる。

疾走感が半端ない。テクノサウンドも良い感じでアクションゲームをプレイしてるみたい
トム・ティクヴァ監督脚本のドイツ映画。恋人の窮状を救うため、20分で10万マルクを用意しなければならないローラ。失敗すると次に挑戦という3つのパターンで描く。
シネマライズ渋谷にて
はむ
3.1
映像として大変面白かった
聞き馴染みのある音楽と最近触れたドイツ語で面白い体験だった
fzk
-
大学のドイツ語の授業で急に見せられた記憶。スタイリッシュでかっこいいなと衝撃を受けた。改めて観るとそうでもないのは歳をとったからかな。
Fran
-
最高すぎた。
やり方が好きすぎて笑ってしまう現象が何回か起きた。笑
もはやExperimental filmという名を代表して背負える。私やっぱ好きだなーこのジャンルと実感しながら観てました。
4.2

スピード感が良くてめっちゃハマった
テクノ系の音楽がカッコよくて合ってた
90年代感もあってたまらん
逃走中のあの音楽はこの映画が元ネタでした
90年代感あると言ったが走るシーンのカメラワークとかア…

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3.0
90年代!という感じでとても良かった。タイムループ好きだから楽しめた。かるーく観れて良い。

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