○感想
入場者特典を手に入れるために行った。ONE PIECE FILMはそれが目的なとこらがある。
この映画は、豪華なメンバーが戦う。とにかく一人の強敵相手に皆で戦う。それだけ。
ルフィがしぶといって感じ。そう、しぶといんだな、ルフィ。だけど負けるときは負ける。負けてもくじけない。なぜか勝つ気満々。そこが良いのか。
劇場版を見て毎回疑問思うのが漫画との時系列のつじつまが合わないこととと、強さのつじつまが合わないこと。
パラレルワールドって言えば何でもアリか。
クロコダイルとかロブ・ルッチとかバギーとかハンコックとかスモーカーとかいろんなキャラクターがカッコよく動くのが、たしかにお祭りって感じ。20周年だし。ハンコックのダッシュからの蹴りが威力強すぎ、いいねー！
トラファルガー・ローは、常に麦わらの一味と一緒のイメージだったけど、なんだかんだ劇場版には初参戦なのね。
バレットなー。レイリーと肩を並べるほどの男。ギャバンは？？？
せめてレイリーレベルはまだ早いし、なんかなー。魅力的ではないのよな。。。
でもなーーーーーー。ウソップが良いんですよ！この映画は！！！なんだかんだやる男です。序盤でリタイアかと思いきや！ワノ国でももう少しそういう活躍が観たかった！！
てかこれ2019年か、、、3年も前なん！？
『ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜』に登場するオリジナルキャラクターのムッシュールが『STAMPEDE』の14分30秒のところにも登場する。セリフはない。
『ONE PIECE デッドエンドの冒険』と舞台設定が似ているなと思った。海賊たちがレースをするところが似てる。ストーリーは似てないけど。
