『ミュウツーの逆襲』をCGでリメイク化
ポケットモンスターで映画シリーズの第1作目で上映されました。
ポケモン懐かしい～。
初期のメンバーが懐かしいです。
サトシ、カスミ、タケシ
ポケモンで代表になった幻のポケモン
ミュウツー
ミュウツーって言うのはポケモンなのか?
ミュウツーは古代で一番ポケモンの祖先といわれるミュウの遺伝子を組み換えて、クローン化にしたポケモンなのである。
ポケモンの映画シリーズでたまにミュウやミュウツーが登場します。
ミュウツーは格好いい!!
「ここはどこだ。私は誰だ。」
ミュウが山ちゃんだったとは驚き😱❕
にしては、ミュウは可愛い
ピカチュウはモフモフで再現!!
『名探偵ピカチュウ』はモフモフでしたね！
サトシが持っている本物のリザードンとクローンのリザードンとリザードン同士戦っている所は火炎放射で火を吹くときアニメだったら、ただ口から火を吹いているだけなのに、CGで再現すると喉に通して火を吹いている。
CGでアニメを再現しているだけではなく、リアルに再現しているのが良かった。
最後のところは凄く泣きます😭
ピカチュウが泣いているところが凄く泣きます。
サトシが!!やだ!!
ピカチュウやポケモン達の涙でサトシを蘇生させます。
本物のポケモンとクローンのポケモンと戦っているシーンは何故か切なく感じます。
同じ生き物である限り、何故生きているのかをポケモン達の喧嘩を見ている側がそう語ります。
何て言うか。技を出さずにただ叩いているだけ。
この拳闘は生きている価値でもあるのか。
まるで野生の動物がメスのために同じ動物(種類)オスと喧嘩しているかのようだ。
生き残る戦いはいつまで続くのか。
クローンによって作られた生き物と本物の生き物を巡って差別化される。
ちなみにリメイク版でカットされているシーンは原作は序盤辺りにアイという少女とミュウツーと共に空を飛んでいるシーンがあったが、CGリメイクはバッサリカットされています。
エンドロールの曲は原作とそのまま使われています。
小林幸子さんが原作に引き続き役や曲(エンドロール)の担当しています。
