neneco

小さな手/リトル・ハンズのnenecoのレビュー・感想・評価

小さな手/リトル・ハンズ(2017年製作の映画)
3.0
記録。

嘘をつくことが出来ない作品だと思った。
子供(と言うより乳幼児)だからこそ演技をしていない、自然体そのまま。
だからこそ見入ったし、ハラハラもした。

車の窓が割られた音にビックリしたというのも一つの感想だけど、「何してんだよー!!」っていう気持ちの方が勝っていた。

結局は純粋無垢な子供に改心させられたということでしょうか。

泣き声とかが「えーん」とかそういうレベルのものじゃないので、本当にリアルだったし、ずーっと心配しながら観ていました。笑
neneco

neneco