『平ジェネforever』が平成ライダーを愛してくれた人に「ありがとう」を伝える映画だとしたら、
『OverQuartzer』は製作者が平成ライダーに「お疲れ様」を伝える映画
歴史の捉え方が面白かった
過去を振り返ったら一冊の本かもしれないけど、当事者は必死に生きてるってね。
平成の時代に生きたライダー達、回収完了！枠に収まらない！語りつくせない！
お疲れ様でした！
【追記】
DAPUMPさんの主題歌にどハマりしてます。 USAを思わせるアップテンポのパーティーソング！ってだけでも最高なのに、
「シャッフルしよう世代」
「ミラクルも起き放題」とか
はちゃめちゃそうな歌詞がちゃんと映画のストーリーを拾ってるのが改めてすごいなと思いました！
