公開初日なのでネタバレはしません。
平成から令和への「橋渡し」。
そして
令和初の仮面ライダーの
真の意味での誕生譚。
ジオウ組の変身シーンが熱い。
ゼロワン組の戦闘が熱い。
そして、
ジオウ組とゼロワン組が並ぶと
デザインのスタイリッシュ度が
全く違う。
個人的にはどっちも好きだけど、
大スクリーンに並ぶと
方向性の違い(?)の様なものが
アリアリとわかってとても面白い。
繰り返しますが、
個人的にはどっちも好きです。
スタイリッシュなのもダサいのも
それぞれに違うから良いんです。
ストーリー的には、
意味を図りかねる演出・設定が
いくつか見受けられたけれど、
過去作で回収されなかった伏線が
ここで拾えたりもするので、
いろんな意味で
ライダーファンなら
見逃さない方がいいでしょう。
まずは、
令和ジェネレーションズの始まりであり、
新たな歴史の第一歩を記念として
星4.1とさせて頂きます。
生駒ちゃん可愛かったし
めっちゃ頑張ってたと思うけど
滑舌が…残念だったなぁ…(汗)
