自閉症のジウがある日向かいの家でおじいさんが死ぬところを見てしまうところから始まる。
主人公で弁護士のスノはその事件で殺害容疑をかけられ収容されている家政婦さんの弁護を任されることに。
おじいさんは自殺だったのか、家政婦さんが殺したのかという裁判が幾度となく執り行われる。
自閉症の証人は人の感情の判別がつかないとか、結局は本に書いてあることでしか理解してない健全者たち。
むしろ自閉症の人だからこそ秀た能力があったり嘘偽りがなかったりするんだよな…。
そして結局泣いたわ🥹
ってか神と共にのドクチュン役の女の子やん!この子の眼の動きとか表情とかほんまに自閉症の子かと錯覚させる演技力…。感服です!