無垢なる証人の作品情報・感想・評価・動画配信

「無垢なる証人」に投稿された感想・評価

法廷が舞台の作品は小難しいことが多いですが、本作品は難しくなく、ストーリーがすんなり入ってきました。

弁護士という立場と弁護士という職業を除いた1人の人間としての立場、双方で葛藤する主人公の姿が印象的でした。

知的障害を持つ証人の印象的なセリフが良く、また伏線を回収しながらラストで感動させる構成も良かったです。

隠れた名作でした。
中本

中本の感想・評価

3.4
青いグミは信用できる。緑色のスパイスも信用できる。天才子役は信用できない。
K

Kの感想・評価

3.7
ある殺人事件の弁護士と、その唯一の目撃者である自閉症の少女を描いたヒューマンドラマ。

現実と正義の狭間で自分の信念に悩む主人公の人間らしさが良かった。

ストーリーが演じた時のゾッとする感じもなかなか良かった。

あのおばさん怖い。。笑
RISA

RISAの感想・評価

4.5
このままでは終わらないだろうと思いつつもどうなっていくのか展開が想像出来ず。最後の法廷のシーンには感動。
緊迫感溢れる法廷でのやりとりがメインになるかと思いきや、観終わった後は心が温かくなっているのを感じた。ある殺人事件の唯一の目撃者となってしまったのは自閉症の少女ジウ。そして容疑者の弁護士に指定されたのはチョン・ウソン演じるスノ。

自閉症のことすら理解していなかったスノが、証言を聞き出すべくジウに必死にコミュニケーションを図ろうとするも、『普通の人』とは大分違うジウにかなり手こずる。スノの必死さとジウの反応のミスマッチさが可笑しくて思わずクスッとしてしまう。

ジウ役のキム・ヒャンギちゃん、というべきか、さんというべきか、とても愛らしくジウを作り上げてくれていて物語に違和感なく入り込むことができた。あの夕方5時の電話でのクイズのやり取りが微笑ましくて好き。また、可愛さだけじゃなく意志の強さ、優しさ、聡明さも感じるジウを表現してくれていた。また、スホのアボジ(お父さん)も優しい人で、最初はスホの足を引っ張る厄介者なのかと思いきや、あの手紙には胸を打たれた。

スリリングな法廷劇もいいけど、こんなに優しく温かい気持ちになれる法廷劇はなかなかないと思うからとてもよかった。
merone

meroneの感想・評価

4.0
自閉症の女の子が殺人事件の目撃者として証人として法廷に立つ。
キム・ヒャンギの演技が上手い。
弁護士とジウがクイズを通して信頼関係を築いていくシーンが好きだった。
殺人事件の唯一の目撃者を演じている女優さん“神と共に”に出演してた女の子だ!

5歳の頃に子役でデビューしているから?にしても自閉症の演技に驚いた。すごい。気づいたら、感情移入してて応援してました。がんばって...!って。

弁護士役のチョン・ウソンも安定の演技力だし顔もかっこいいなぁ。約40年も親に恋人を紹介してなくて、このままずっと独身か?みたいは設定は必要だったのかな?絶対モテると思うのですが...笑
話が脱線したけど、裁判のとき相手側が「そう来たか!」みたいな弁護をした所も良かった。
MIC

MICの感想・評価

3.5
ジウの言葉が一つ一つ純粋で胸にささった。弁護士であるスノの葛藤する姿に心打たれた。静かに流れていく映画でとても良かった。

あなたはいい人ですか?
ageha

agehaの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

あなたは良い人ですか?

無垢な目で見つめれて、
間違ってる自分ではいたく無くて。

真実を皆に知らせるため。
自分の将来や仕事を考えて
決断した彼はすごいと思う。

嘘ついて生きる人生よりも、
正しいことを言って生きる人生の方が良い。けど。弁護士さんは、犯罪者を弁護する事もあるから大変だなと思った。

検察側証人がジウじゃなかったら絶対真実を言わなかったと思う。
nekosuki

nekosukiの感想・評価

3.5
ここのところ駄作ばかりの邦画よりも韓国映画に惹かれる。

劇場で観たかったが上映館が少なく、レンタル解禁待ちになっていた本作をやっと鑑賞することが出来た。

正義を貫いて来た弁護士が出世欲にかられて宗旨替えした最初の事件は目撃者が自閉症の少女。

被告の無罪を信じて目撃証言を根拠のないものとして無罪を勝ち取るが何かスッキリせず良心の呵責に苛まれる。 

結局控訴され、再び弁護することになるのだが…

最近は悪役が多かった主役のチョン・ウソン、カッコいい歳の重ね方をしている。
 
自閉症の少女役のコ、「神と共に」に出ていた事を思い出した。
子役出身らしいが演技が上手い。

こういう大真面目な作品を作って、本国では興行成績も良いとは流石だ。

邦画もアイドル主演の安直な作品ばかりではなく、骨太の作品も作って欲しいものだ。

その為には、私たちが劇場でもっと邦画を観なくてはならないだろう。
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