Garararara

無垢なる証人のGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

無垢なる証人(2019年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

ぼのぼの。自閉症。青色のゼリーのみ。
韓国ナプキン訴訟は、2017年に実際にあった。
「北極・、北極に家を建てれば?」(パズルの答え)→正解。
「全部足すと15、かけると120になる5つの数字は?」→「12345」。
「パズルをメールで。答えはジウが電話。夕方5時」。
「ジウは賢い子ですよ、自閉症がなければ」。
「そうは思いません」。
「人を助けてくれるいい人だから。あなたはいい人ですか?」(弁護士が夢)。
「私は精神病患者ですか?」
無罪判決の後、オ・ミランが被害者の息子(キム・マノ)を見て微笑み、息子も笑み。
「やたら執念深いこった」(ジウがぼのぼのを見て言ったセリフをオ・ミランも。殺してる時にセリフ108文字)
「私は弁護士にはなれないよね、自閉症だから。でも証人にはなれる。承認になって真実を伝えたい」。
「変だからいい。健常者のフリをしなくていいから」。
街灯の電球交換。
「弁護士を辞めることになりそう。どうなるか分からないけど、君がいないとダメだ」。
誕生日にくいずのほんと、後で開けてと青ゼリー。
嬉しそうに窓を開け、雪を見るジウ。
OPの窓を開けての殺人目撃(「やめて下さい」とうずくまる)の時と対象的。

20220816
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