吉永小百合さん、桜が咲くように美しかった。いくつになっても目がキラキラ輝く人になりたいな〜。もう私は吉永小百合さんにメロメロや。
映画の印象としては、80年代か？と言いたくなる程、音楽の使い方や画作りが、なんか古い。良い意味で。
家族って言葉少なくても通じ合えるんだね。そうかもしれないけど、長年続くぎこちない関係性は、そう簡単には元に戻らないと思った。安易だったなぁ。どうしたんだろう犬童さん。
でもやっぱりハッピーエンドの映画は心が勝手にハッピーにさせられるから精神的に良いと思った。
映画館内の他のお客さん結構泣いてた。
(´・ω・)←こんな顔してたの私だけ？
あ、ムロツヨシさんが出てきたときは笑ってしまったけど。好きだなムロツヨシ。
