ツネイシ

戦場でワルツをのツネイシのレビュー・感想・評価

戦場でワルツを(2008年製作の映画)
3.9
監督自身を主人公として
レバノン内戦の凄惨な事件を
監督自身の欠落し歪曲された
過去を戦友たちを尋ねていく
事で掘り起こしてゆき事件の
真相に辿り着く。

デジタルで作られたアニメで
動きの快感や生命感は乏しい。

キャラ自体は漫画っぽい絵柄
で、主人公が浦沢直樹の漫画
の主人公みたいw


ラストは前振りの演出から
薄々分かっていましたが、
実際に見せられてズドン!
と、きました。

判決 ふたつの希望の前に
観ときたかったかも。
ツネイシ

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