録画 🎥
むかし
朝、 何気なくつけたBS
全く 気にもしなかったのが いつの間にか
のめり込んで観ていた☕
調べると
ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィスト
舌をかみかけたけど
「 ぼくのエリ 200歳の少女 」の原作者 ☕
ヴァンパイア が トロールに
男同士が 女同士に 設定が変わったカンジ☘️
映像美 詩的な描写 繊細なタッチ
作品の方が 観客を選んでいく
それも
神聖な領域に招待状📨を送るように──♪
こっそり
貴方にだけ
●みどころ
トロール同士 初めての森林🌲デート💑
────木の幼虫🪱をつまみ────
男っぽい女 「食べる ? 」
女 ( 男かも )「いいえ」
───互いに 笑い 立ち振舞いが 繊細
そこに 温かさと微妙な 迷い・・・♪
女「いらない」
すると
───男が食べてみせる───🪱
女「よしなさいよ 気持ち悪い」
男「誰が 決めた？」
女「みんなが」
男「本当は 欲しいはずだ」
主人公は特技の嗅覚を生かして
国境フェリー税関職員
「マイノリティ・リポート」のように
あらかじめ
羞恥や罪悪感 怒り・・などを嗅ぎとり
瞬時に 不審者を特定する
☆染色体が違い 幼少期 尾を切り取られていた
────本人は知らない
●セリフ
これまで ずっと 自分を醜いと思っていた
どこか 異常だと・・
人と違うのは 優れていることだ
●好きな scene
「ポンヌフの恋人」のように
全裸で走り回る・・・森の中を🌲
彼氏のの部屋に侵入して
枕の匂いを嗅ぎ 顔をうずめる
湿り気のある土から キノコ🍄を
やさしく 摘む
