ジョエル・キナマンの顔がいいなと思いながら最後まで見てしまったw
スーサイド・スクワットでヴィラン達に守られてた印象が強かったけど、今作は緊張感たっぷりの中で頑張ってた。
可哀そうな役どころではあるけど、余韻のある終わり方だったので希望は持てるかな。
奥さん役の女優さん、どこかで見た事あると思ったらブレードランナーのJOYちゃんだった!
ロザムンド・パイクは良心の呵責に苛まれる所とか、相変わらず上手かった。でも、共感できるキャラクターがあまりいないから最後まで割とヘビーだったな。
ジョエル・キナマンが気になっている人にはぜひ見て欲しい。
最後までカッコいいよ!