正直、ゴーストバスターズはちゃんと通って来なかったので、序盤のマッケナ・グレイスとローガン・キム、フィン・ウルフハードとセレステ・オコナー、ポール・ラッドとキャリー・クーンの関係性萌えは楽しめたものの、後半のゴースト登場後は性急すぎてダレた。
ちゃんと観てなかった人間でも、多分、あの人が出てくるんだろうなぁとか、こういう展開になるんだろうなぁと思ったのが予想通りの展開になって、こちとら、ジェイソン・ライトマン最新作を観に行ったもので、ホラー要素も含めてノイズに感じてしまった。ディアブロ・コディ脚本作が好きなのかもなぁ。
マリグナントの大暴れ少女役、マッケナ・グレイスだったのか。アナベルの主役もやってると。ゴーストバスターズからマリグナントまで。
天才子役からの順調なステップアップ。