雲野まり子

ゴーストバスターズ/アフターライフの雲野まり子のネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

●ちょっと前置きが長いかな…と思ったけれど、お化け退治が始まると楽しくなった
●オリジナルの2作、そして80~90年代へのリスペクト&愛に溢れていて良かったです
●2021年の設定とは思えないほどノスタルジック。世界観が徹底していておもしろい
●電撃で骸骨みたいなベタな演出が愉快
●フィン・ウルフハードがずいぶん成長していてびっくり。70'sのロックスターみたい…。今度のストレンジャー・シングスではどうなってるのかな。。
●ミニ・マシュマロマンのグレムリン感♪
●細かいネタが盛りだくさんで、1と2を復習しといた甲斐がありました✨
●1・2ではウィンストンがなんとなくプラスアルファみたいな扱いでもやもやしましたが、ちゃんと美味しいキャラになっていて嬉しかったです
●ポッドキャストかわいい♪
●マッケナ・グレイスはいつも間違いないなぁ
●ゴーザ→オリビア・ワイルド、棺桶のじいさん→J.K.シモンズ、見てて気づかなかった…
●クライマックスでのハロルド・ライミスのCGは私的にはちょっとやりすぎかなと…匂わせるくらいのほうが余韻が残ってぐっときたような
雲野まり子

雲野まり子