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魔女がいっぱいのseapointのレビュー・感想・評価

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)
1.0
予告で騙された。A.ハサウエイとR.ゼメキスなのに。彼女のおしゃれな服装も+αで「奥様は魔女」みたいなフェミニンな映画かと思いきやっ!

が~ん、何なの、これ?このチープさ!根本的になぜ彼女たちは子供を忌み嫌うのか不明だし、コント?ギャグ?崩れたホラー?O.スペンサー、おばあちゃんじゃないでしょう、失礼だわ。
その他大勢魔女たちはまともなセリフなんてない。A.ハサウエイの引き立て役。彼女、こんな形で目立って良いのか。あまりにもはっちゃけすぎて置いてきぼりをくらった。

~鑑賞中、ずーっとポップコーンを食べている輩がいてそのノイズに悩まされた。永遠に食べているってことは飛沫を永遠にまき散らしているわけ。マジであり得ない。それが気に障ってこの映画の評価がより低くなった。しかし時節、一部から笑いが。当方は全く触発されず…
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