わせ

ふたりの女のわせのレビュー・感想・評価

ふたりの女(1960年製作の映画)
3.3
日本の戦争映画とはまた違う悲劇。感情表現が豊かで、演技も圧巻。余韻がすごい。終盤の心を失ってしまったロゼッタがミケーレの死を知り涙を見せるシーンは何とも言えない気持ちになった。
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