内臓マン

DUNE/デューン 砂の惑星の内臓マンのレビュー・感想・評価

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)
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初心者百八十九作品目!!!

【概要】
映画館で、IMAXで鑑賞!!!

【感想】
圧巻。
面白いけど退屈。

圧倒的世界観。
キャストが最高。全員主役級なので誰がメインかによって画面の温度がめっきり変わる。
ティモシーシャラメの顔面とカリスマ性で画が成り立ってる。最高の配役。

ビジュアルがワクワク設計。
どんどん良くなるヴィルヌーヴの美術。
ずっと見てられる。

間のとり方とかも凄くなってる。
ここまで劇場内がシーンとしたことないってくらい静かだった。
没頭できる作り。すげぇ〜…。

「支配」「継承」 「恐怖」←New!
ブレランと複製された男足したような感じ。

「テネット」的な体験型激ムズ映画。
もう1回見たくなるよねこういうの。

圧倒されすぎてもう何が何だかわからん(笑)
これはワクチン(昨日打った)のせいなのか?
なんか気づいたら書いていきます。

【終わりに】
確実にIMAXで見るべき!
音、映像、空気感、全てがマッチ!
内臓マン

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