ロシア情勢が緊迫しているので、この作品を録画していたことを思い出し視聴。安易な視聴動機だったので、想像以上の残酷さでしばらくしんど過ぎて動けなかった。『旅』から戻ってきての食事シーンや、歌声の幻聴が、生々しく五感を抉った。
この作品がなければ知らなかった数々の出来事。報道によってもたらされる情報しか、知ることができないのに、それが国にとって不都合であったら、隠され、事実と異なる脚色をされる。邦画「新聞記者」を思い出したりもした。
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■ウクライナの状況について(2022.2.20)
https://m.facebook.com/505235791/posts/10159504388820792/
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■「動物農場」(ジョージ・オーウェル)
■ホロドモール(ウクライナ語: Голодомо́р)
人工的な大飢饉
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https://realsound.jp/movie/2020/08/post-595950.html