雑食

ニューヨーク 親切なロシア料理店の雑食のレビュー・感想・評価

2.0
みた ワンデイと人生はシネマティックと17歳の肖像の監督か!女性の監督だったのか!その3つの映画は印象がとても似ていて、wowowでなんとなくみ始めると全部みてしまう映画たちなのだ。あまり起伏がないんだけど気になってしまう。メイドの手帖のドラマが暗くて進めてないんだけどクララの状況はもっと深刻で子どもも2人いて(動きづらい)、本人も不安、夫がほんとにやばいし警官。まわりの人たちがほんと映画みたいに優しくしてくれたおかげで最悪が訪れないんだけど、CSIだったらみなしぬなと思った。今後どうしていくのか心配だ。ドアマンになった彼も結構あぶない。人は人と出会う運で生かされている。
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