イエスタデイのあきのレビュー・感想・評価

いつまで経っても売れないロック歌手ジャック。
ある夜大きな停電の時にバスに轢かれたジャックが病院で意識を戻すとその世界から、ビートルズとコカコーラが無くなっていた。
その事に気づくとジャックはビートルズを思い出しながらビートルズの曲を歌い始めた。
すると‥
とても楽しい作品で、ビートルズの素晴らしさを再認識してしまう。これらの曲が無かったらと真剣に考えて、不思議な男女と同じ気持ちになってしまいました。