イエスタデイの作品情報・感想・評価

・ハートフルラブストーリーに落ち着いた
・ジョンレノンのシーンにグッと来た
・スターの光と影

ストーリーは置いておいても、Lily Jamesがとにかく可愛いし、やっぱりビートルズは聞くだけでテンション上がる。

おもしろかった！
ノッティングヒルみを感じると思ったらリチャードカーティスだった、おれの映画を見る目は確かに成長している

ワーキングタイトルの英国映画には人情味があって好きだなあ、邦画みたいにね。

設定はとてつもなく面白いのに、コメディよりもラブストーリーに重心を置いた結果、微妙なアンバランスさに。

ビートルズを初めて聴いたときの感動がこんなふうに蘇ってくるなんて。「ビートルズが存在しなかった世界」という設定の勝利。

有名な曲バンバン使って沢山セレブ出演させて、ストーリーラインは弱い、という 「ザ：金稼ぐ為の映画」感は否めなかったのだけど、純粋におバカなコメディ映画としてならまあいいのかも。とにかく曲が大好きなのばっかりでずるい。笑

日本語字幕でジョークとかイギリスの内輪ネタみたいなのどういう風に訳すんだろうか。。楽しそうにビートルズ歌いながら観るおじさんとかいて私も楽しくなった笑 日本でもしかしたら流行るかも

@Vue Cinéma London

予告が1番ワクワクした。アイデアが良いからちょっと期待しすぎてしまった

ラブの要素は少なめかな？
たくさん笑って楽しかった。
そしてあのビーチハウスは、、、
SPF18でキアヌリーブスの家とされてた家と同じじゃない？！と思った

ビートルズの楽曲を使った作品では
アクロス・ザ・ユニバースが大好きだけど
この作品も好き！

何よりビートルズは偉大だ！！
あんなに心に残るメロディや歌詞を
次から次へと生み出したなんて
そりゃパクりたくもなるよ

ダニー・ボイルの映画というより
リチャード・カーティス感満載
そしてやっぱりワーキングタイトルが
作る映画が好きだ！

ビックリだったのはR・カーライル
どんな登場の仕方なのよ〜(笑)