このレビューはネタバレを含みます
ビートルズが だいすき なんだろうなぁ、
ダニー・ボイルも 脚本のリチャード・カーティスも。
言わずもがな
長い間 世界中で愛されてるバンドだけど、
英国民にとっては その存在や歌が あってあたりまえの、誇りにしてるものなんだろな
ところで。。。
歯抜け の顔は 特殊メイクなのかな???
歌うたいのジャックだからこそ
できた業だなー と思った
楽譜もなにも残るものはないから、
うろ覚えな曲(歌詞)もあるってとこが おもしろかった
ストーリーとして 意外だったのは、
暴かれることもなく 戻ることもない。
ってのと、
サプライズ、ジョン・レノン!
顔はそっくり ○_ゝ○
だったけど、
なんだか言わなそーなこと言ってる?(言い方?)
と思えた、全然わからないけども〜
でも ここがあって 次につながるのか。。
最後にもってきた
なかったものに された‘オチ‘もなかなか♪
コークやシガレット、
それはもう!ほしくなるとき
あるだろな〜 (๑´ㅂ`๑)
停電の瞬間が
いちばん 盛り上がった ナ
ジャックの唄声と ラストと
ロッキー役のジョエル・フライ いい♪