このレビューはネタバレを含みます
やってくれたな、ダニー・ボイル‼︎‼︎
トレスポからココまでとは。
もう、説明しようが無いほど
ドンピシャで響いちゃったもの〜✨
ビートルズの才能はもちろん、
幼馴染みとの恋愛も良かった。
けど何より、あの2人だよ。
ビートルズを覚えてる2人が出てきたときには、
「終わったな…」と思ったのに。
彼らの歌が世の中から消えるくらいなら、
パクリOKの、あの精神‼︎
誰かの才能に陶酔したことがある人なら
分かるよね、あの愛情‼︎
そう、もう度を超えてるんです。
そして、ジョンとのハグ。
こんな未来があったなんて。
この映画で泣くなんて。だよ（笑）
結局、ジャックは正直に盗作？
ってことを公にし表舞台を去るけれど、
何ものにも代え難い幸せを手に入れる。
文句なしのハッピーエンドでした。
エド・シーランいい人だな…
